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RCサーボで遮断機制御

弊社製品「第一種自動踏切キット(自動開閉式)」を踏切模型に組み込むことにより、遮断機の自動開閉を制御することが可能になります。

準備するもの

(1)TOMYTEC
ジオコレシリーズ
情景小物001 『踏切』
(2)Nゲージ第一種
自動踏切キット
(自動開閉式)
(3)その他
TOMYTEC ジオコレシリーズ 情景小物001 踏切 Nゲージ第一種自動踏切キット 部品
  • はんだごて
  • はんだ
  • 瞬間接着剤
  • 黒色塗料
  • ドリル(1φ・1.8φ)
  • 両面テープ
  • 遮断棒

回路図

【回路の説明】

IC1は踏切の音源とLEDを制御します。IC2は他の回路に必要な5Vの電源に安定化させるレギュレーターです。IC3はセンサの入力によってON−OFFの制御を行います。センサ入力はR4、R5で5Vにプルアップされており、GND側とショートすると検知する仕様になっています。もしセンサのケーブルを延ばした時に動作が不安定になる様でしたらこの抵抗値を変えて調整してみて下さい。さらにIC3は遮断機(サーボ)の昇降制御も行います。サーボを駆動するパルス幅を可変させて角度をゆっくり変化させます。サーボ制御ではIC1側への出力端子も監視しており、START端子による手動操作や、自動踏切複線化ユニットにも対応します。IC4はサーボに必要な5V電源を供給します。


作り方(配線、組立)

プリント基板に部品実装
【1.専用プリント基板に部品を実装】

解説書に従い、専用プリント基板に部品をはんだ付けします。


【2.警報機のランプ部分の穴あけ】

ペンなどで印を付け、穴を開ける位置決めを慎重に行います。警報機のランプ部分に1Φの穴を開けます。
ランプの裏側を支えになるような物を入れておくと、プラスチックに掛かる負担が軽減され、折れを防ぐことができます。

穴を開けた後、赤色の塗料が残ったままの場合は、黒色塗料もしくはペイントマーカーで塗っておきます。


警報機ベース部分
【3.警報機のベース部分の穴あけ】

ベース部分にも配線用の穴を1Φで開けます。


【4.チップLEDにはんだ付け】

チップLEDに配線用のエナメル線をハンダ付けします。
チップLEDを写真のように両面テープで貼り付けて固定しておくと、LEDが飛んだりせずに安定してハンダ作業を行うことが出来ます。

部品セットのポリウレタン線は長さ15cmとする事で8本(LED4本分の量になります)。


【5.LEDを警報機に組み込む】

チップLEDを警報機の裏側から瞬間接着剤で貼り付けます。配線はハシゴの中の方を通して目立たなくしましょう。
尚、外側から見えているエナメル線とチップLEDを黒色塗料やペイントマーカーで塗ると良いでしょう。

ベースの穴に通すと、写真のようになります。
接着剤が乾いたら、裏側を黒色塗料で隠します。(LEDの光漏れ対策には、何回か塗り重ねる必要があります)


【6.各パーツの配線】

右の配線図に従い、専用プリント基板と、スイッチ・電池スナップ・スピーカー・LEDの付いた警報機を繋いで下さい。


【7.遮断機の加工】

まず、ベースから遮断機を取り外します。−ドライバーなどで丁寧にこじてベースから抜き取ります。接着状況により台座下の部分が折れる場合がありますが、その場合はカッターなどで下を削りとり、ベースに再度取りつける時に接着します。

遮断棒を差し込む穴の部分を1.8mm径のドリルで広げます。貫通させない様に注意して下さい。


【8.遮断棒の加工】

作例では左の様な部品を使用しました(サンハヤト 信号ラインチェック用端子 SOK-001-G)。ロッドを通す穴と遮断棒に接続できる似た様な形状のものがあれば良いです。そのまま使用すると警報機に接触する事があるので穴のある側を少し切りつめた方が良いです。

図の様に遮断棒に取り付けます。ピンの先の方(右)は巻き付けて補強すると良いでしょう。瞬間接着材で接着します。(白化注意)


【9.組立】

遮断棒を遮断機に差し込み元のベースに取り付けます。遮断機の台座下が折れた場合は接着しますが、警報機から少し離した方が良いです。ベースにロッドを通す穴をあけておきます(1.8mm)。遮断棒が落ちる場合は右側の様に透明プラ板を柵の間に挟むと良いでしょう。


サーボの種類とケーブル色の変更
【10.サーボの準備】

サーボ(BAR1、BAR2)サーボとの接続は、プリント基板とサーボとのピン配置が異なり、そのままでは接続出来ません。図の様にしてピンを入れ替えてから接続して下さい。

警告:ピンを入れ替えずに接続するとサーボが壊れる原因になります。

先の細いもので固定板をめくり、ケーブルを引き抜きます。左下の対応表の通りにピンを入れ替えて基板のBAR1及びBAR2のピンヘッダに差し込んで下さい。

BAR1
BAR2
サーボのケーブル色
GWSPICORB50b
V
S
G

【11.サーボの取り付け】

まず、完成した基板にサーボを取り付け、踏切を作動させます。遮断機が下がる位置にサーボが移動したところで電源を切り、左の様に踏切下に厚手の両面テープで仮止めをした後、サーボホーンを左写真の位置で差し込みます。ロッドは配線のメッキ線などを使用し、遮断棒が閉じた位置に調整して取り付けます。サーボホーンの一番内側の穴に通して下さい。遮断機の動作確認後、サーボをホットボンドなどで固定します。

ロッド長さの目安: 4cm

GWS PICOとRB50bでは回転方向が逆になります。取り付けに注意して下さい。

サーボにより、遮断棒が閉じる位置に多少の誤差を生じる事があります。予めご了承下さい。


踏切完成
【12.完成】

完成です。お疲れ様でした。


製品のご案内

Nゲージ第一種自動踏切キット(自動開閉式) Nゲージ第一種自動踏切キット(自動開閉式)

Nゲージに最適な大きさのチップLED(1608サイズ/1005サイズ)とポリウレタン線をセットにし、遮断機の自動開閉も可能にした自動踏切キットです。
価格:11,560円(内税)

第一種自動踏切キット(自動開閉式) アップグレード版 第一種自動踏切キット(自動開閉式) アップグレード版

LED点滅、踏切音、遮断機を模型車両の通過に合わせて自動制御(アップグレード版)
価格:8,570円(内税)

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